PROFILE
知念久美子のプロフィール
ー自己紹介ー
強運を引き寄せるビジネス心理研究家、
知念久美子です。
価値観は愛と感謝を大切にしていて、
料理を作ること、食べることが大好きです。
安達学園、中京学院大学短期大学部 調理専修科を卒業し、
20代の頃は、グランドホテル板前で修行したのち、懐石料理「吉方」で店長に抜擢され勤め上げました。
父親が22年間の闘病の末亡くなったことをきっかけに、薬膳を学び中医学薬膳師・アドバイザーを取得し300名の方の健康指導実績があります。
食の他に、ハードウェアの販売で1ヶ月1,000万以上の売上を上げたり、
Web構築やブログ・アフィリエイトで15万円/月の実績、SNSにおいては
『Facebookで活動をはじめてわずか2週間で5000人達成!最高いいね510!』
などになります。
企業の格言カレンダー企画・デザインなども手がけるなど、職種は多岐に渡り
東京を拠点に2つの会社を経営しています。
現在最も力を入れているのは、豊かな未来をつくるために、日本女性支援プロジェクトの久道社長とアライランスを組み「影響力」と「営業力」を味方につけ家族を支え経済的自立を女性を支援するサポート活動です。
ここまでをみると、すごく順調な歩みのように感じるかもしれません、、
ところが、今に至るまで波瀾万丈で命を削るような過酷な年月があったのです。
ことの始まりは、20代後半に縁あって看板屋へ嫁ぎ、デザインオペレーターのキャリアを築きながら2人の子供を授かったのです。
順風な結婚生活を送れるかと思いきや、そうではありませんでした。
働きづめで経済不安の毎日で、我が子を抱く時間は、母乳をあげるほんのひと時。
ゆっくり育児ができた記憶がありません。
看板屋に嫁いで16年。
経済的に運営できなくなり、他社と吸収合併しました。
その頃から、私の稼ぐ収入が生活費となり、往復3時間かかる建設会社へ契約社員として
5年務めたのです。
そんな中で夫が病気でまさかの入院となり、ホテルのオープンまでに
看板を仕上げる為、日中の建設会社に勤めながら、食事をまともにする時間すらなくて、1週間での睡眠時間がたったの8時間しか取れなかったという事がありました。
あの時の肉体と精神の辛さは今でも忘れることができません。
この時ほど、人が生活する上で食と睡眠だけは欠かせないと痛切に感じました。
そして、労働収入には限界があると実感したのもこの時です。
翌年ソフトバンクで起業し、看板屋を辞めて、夫は無職となり離婚に至ってます。
長男は公立高校一年、次男は中学二年の時のことです。
ここから先、子供たちの進学先の事情なども重なり、東京と岐阜の二重生活が始まったのです。
今では、2人の子供も大人となりましたが、
それまでホッとする生活はほとんどなく、
自分と向き合うなど、そんな心のゆとりは全くありませんでしたね、、。
自分を満たせない人は、家族も人も満たせないことを、実感できた過酷な思い出です。
●振り返ると、なぜそこまで出来たのか?
◯女性にとっての幸せは、自分の自立は元より子どもたちが自立させること。
◯息子たちが見てきた父親のイメージを自ら払拭させる過去を乗り越えること。
◯自分に厳しくという前に、子どもたちを守らなければならない愛と責任が強かったこと。
◯ここまで頑張って来れたのは、息子たちがいてくれたこと。
この4つの気持ちが支えであり、
原動力だったと思います。
この経験が元となり、これからの人生をかけた仕事のビジョンにもなっています!
かつての自分のような女性を1人でも多く救いたいという私の想い𓂃 𓈒𓏸
*私の価値観は愛と感謝を大切にしている
年収一億を超える売上実績のある日本女性支援プロジェクトの社長とアライアンスを組んで、「影響力」と「営業力」を磨いて、現状に満足できない方や老後の不安を抱える人の自立支援・個別コンサルで、時間とお金をコントロールし、自身の未来と大切な人を守れる自立支援です!
新たな風の時代に入り強運を引き寄せるビジネス心理研究家として、活動を行なっています。
ー資格ー
●日本女性支援サポート
●SDGs協議会
●専門調理師
●薬膳コーチングアドバイザー
●起業家(2社経営)
●予防医学研究家
●健康食材研究家
●ビジネス心理研究家
●ビジネス鑑定士
●ネット構築プランナー
☆ビジネス心理鑑定
本質的なビジネス心理を分析し鑑定を行っています。幸せは健康や人間関係、経済的なバランスであり、誕生日からシステムに基づいた鑑定を研究しています。