コロナが流行り緊急事態宣言でリモートワークが増え
圧倒的に働き方やライフスタイルが変わりました。
でも働き方だけでなく働く意識も変わりましたね。
一日7〜8時間労働が当たり前でしたが、長時間労働でないと
収入が減ってしまうというのは思い込みです。
働き方の常識が変わりました。
コロナ禍で働き方の自由なスタイルが構築されました。
気づいている人もいると思いますが、生活様式も仕事も
サスティナブルになりました。
■時間の価値も変化している。
労働時間が減るということは、時給単価も変わっています。
もう長時間かけることが成果物であるというのは思い込みです。
テクノロジーの進化によってパソコンやタブレット端末、家電製品や
AIの進化です。
情報化社会は、今までのように時間労働から知識労働に変わっています。
動く時代は減って考える時代へに変わっていきます。
9割が長時間労働で時間を費やす人
コロナでリモートワークになり、今までの働き方と変わって企業も同じ条件で
給与を払うかを疑うべきです。
すでに国が発表しているように、定年を前提にした終身雇用の時代は終わりました。
老後の年金時代はなくなるのです。
そうなると、知識労働でいかに時給単価を上げるビジネスを見つけるか?
ビジネスを見直すタイミングだという事です。
今のビジネスで危機感をもった方がいいですよ。
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