一寸法師はなぜ勝てたのか?

いきなり懐かしい昔話(笑)
ここでは
今一度向き合ってみませんか?
一寸法師から何を学ぶ?

簡単なあらすじをまとめると、


子どものいなかったおじさんと
おばあさんの祈りによって
授かった一寸法師は、
村の偉い人のところで修行に
行き



一人だけ身体が小さく
友達はつくれませんでしたが、
悲観せずに前向きにチャレンジ
し続けました。



自分に置き換えた時
立ち向かう相手(夢や願望)が
何百倍も大きかったら?




一寸法師はなぜ勝てたのか?


このお話しから
読み取れるのは、

1.諦めない心

2.礼儀正しさ

3.一点集中

4.使命感

もっと言えば、運命かもしれませんが(笑)

一寸法師は飲み込まれて

しまいました。


しかし、
諦めませんでした。
鬼のお腹を針で刺したのです!

鬼はお腹の痛みに耐えられず
一寸法師を吐き出しました。

あなたも経験ありませんか?
ちょっとした針を刺した経験

一点集中すると、
小さな針でも突き抜ける。

人も夢中になっている時は、
想いの強さと集中力で
できたりします。

あなたはこの昔話から
何を気づきましたか?



豊かな未来を手にするバランス思考

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