4月も終わりに近づいてますね。
ある記事から松下幸之助氏の言われることを
分かち合いたいと思います。
素直な心を一言でいえば、“囚われない心”
つまり、誰に対しても耳を傾け全てに学ぶ謙虚さ。異なる意見が出た時でも、まず受け入れ、良いことは良いと認識できる心を持つこと。「和敬清寂」=「素直な心」になれば、物事がありのままにみえてくる。それを仕事に活かし、成功を収めたのです。ー松下幸之助ー
そんな松下幸之助氏も
大きな恥をかいたことがあるそうです。
心の汚れを清め動じない心を育てる
表面的な汚れは、目につきすぐに掃除することができますが、心の汚れはみえないので、気がつきにくいものです。
心を整えてから仕事に
就いていたと言われます。
茶道を通じて自分と向き合い、
動じない心を身につけることが
できるからですね。
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